|
1740.蔵王山のトンボ おにやんま |
< 2006年08月04日 15:01 > |
|
野鳥の広場の水場わきに2坪程の溜池がありその周りをオニヤンマが周回していました。
溜池の上空が餌場であり連れ合いを見つける場所のようです。オニヤンマは幼虫から羽化するまでに5年もかかります。現在オニヤンマがいるということは生息環境が破壊されずに5年間維持されきた証となります。
こちらはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください。
ニコン105mmマクロレンズにステップアップリングを介してオリンパスのテレコンTCON14Bを取り付け、レンズの明るさを維持しながら150mm望遠マクロレンズに変身。撮像素子にゴミ付着のリスクを伴うレンズ交換することなしに105mmと150mmの両方を使い分けることができます。
それを使って8月7日に撮影しました。
|
|
|