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3160.南天でそら玉レンズの暈け調査 |
< 2012年11月24日 17:10> |
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そら玉レンズの暈け具合が絞りによってどう変わるのか?を把握するためにニコン マクロレンズ105F2.8の先端にそら玉レンズを付けて、絞りを解放絞り付近のF3.3〜F32の最高絞り付近まで変化させて南天の真っ赤な実を撮ってみました。ISO感度400で撮ったためか暈けた部分のザラツキが目立ちます。球の中の画像全体を鮮明に写仕込むにはF12以上、できるだけ絞り込んで撮るのがいいようです。周辺をぼかして味を出すならF5.6〜です。これ以上開けると暈け過ぎのようです。
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